花おくる
取引先や恩師の叙勲・褒章受章の報せを受け、失礼のない胡蝶蘭の選び方や手配手順に悩んでいませんか。
受章にふさわしい相場や立札の書き方、届け先別の配送時期を把握し、格式あるお祝いを滞りなく手配できます。
贈り物に選ばれる胡蝶蘭をご覧ください
用途や予算に合わせて、法人ギフトに人気の胡蝶蘭をお選びいただけます。
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叙勲・褒章祝いで贈る胡蝶蘭の金額相場は、法人関係なら3万円から5万円前後、一般的なお付き合いなら2万円から3万円前後が選ばれる基準です。春の叙勲(4月29日)や秋の叙勲(11月3日)をはじめ、国家や社会に対する長年の功績を讃える慶事であるため、他のお祝い事よりも格式の高い豪華な仕立てが求められます。
法人として取引先へ贈る場合、大輪胡蝶蘭の3本立36輪(28,600円・税込)から大輪胡蝶蘭5本立45輪(38,500円・税込)、さらに重要取引先には大輪胡蝶蘭5本立60輪(45,100円・税込)や大輪胡蝶蘭7本立63輪(56,100円・税込)といったボリューム感のある鉢が選ばれています。 多くの企業からお祝い花が並ぶ場面でも見劣りせず、相手方の栄誉を最大限に讃える姿勢を示せます。
胡蝶蘭の花色は、格調高く最も格式のある「白」を選ぶのが基本のマナーです。 おめでたい紅白を連想させる「白赤(赤リップ)」や、華やかさを添えるピンクが選ばれるケースもありますが、国家的な栄誉である叙勲・褒章においては、純白の大輪胡蝶蘭が最も礼儀にかなった定番として信頼されています。
受章者のご自宅へ直接お届けする場合は、受取後の管理や設置スペースを考慮して、中型サイズの胡蝶蘭を選ぶ心配りが欠かせません。 大輪5本立などの大型鉢は幅や高さが約1メートル近くになるため、一般住宅の玄関やリビングでは置き場所に困ってしまう恐れがあります。
ご自宅宛てには、大輪胡蝶蘭3本立21輪(22,000円・税込)やミディ胡蝶蘭3本立27輪(12,100円・税込)、ミディ胡蝶蘭5本立45輪(15,400円・税込)など、省スペースで長く鑑賞できる鉢が大変重宝されます。 品格を保ちながらも日常生活の負担にならない配慮が喜ばれます。
叙勲・褒章祝いの胡蝶蘭をお届けする時期は、受章発表から祝賀会開催までのスケジュールとお届け先によって3つのパターンに分かれます。 春の叙勲は4月29日、秋の叙勲は11月3日に新聞や官報で公表されますが、発表当日はご本人が取材対応や挨拶で混乱していることが多いため、発表後2〜3日後から1週間以内を目安にお届けするのが最も丁寧な対応です。
お届け先としては「受章者のご自宅」「勤務先・事務所」「祝賀会会場」のいずれかを選択します。 受章発表から月日が経過した後に受章記念祝賀会が開催される場合は、発表直後にお祝い状を送り、祝賀会当日に合わせて会場へ胡蝶蘭を届ける手配が一般的です。 祝賀会当日に届けることで、披露の場を華やかに彩り、多くの参列者に贈り主の敬意をアピールできます。
祝賀会会場へ手配する際は、ホテルや式場が生花の受取や設置に対応しているかを事前に確認しなければなりません。 会場によっては指定の納品時間や持ち込み規定が定められており、事前の確認を怠ると受付で受取を拒否されたり、開会までに設置が間に合わなくなったりするリスクが生じます。
勤務先や事務所へお届けする場合は、受章発表後数日以内に届くよう手配し、受章者本人が在席している日程を確認しておくのが理想です。 退任済みの役員や名誉職の方の場合は事務所におられない日も多いため、総務部や秘書課に事前連絡を入れ、受け入れ態勢を確認することが実務上のトラブル防止につながります。
個人宅へ配送する場合は、突然大きな荷物が届いて驚かせないよう、事前に受取可能な日時を確認するか、在宅時間帯を指定して配送します。 生花である胡蝶蘭は再配達による品質低下や輸送ストレスを避ける必要があるため、確実に受取人が在宅しているタイミングを狙って発送することが大切です。
叙勲・褒章祝いで最も注意すべき実務マナーは、立札の慶事表記における「受章」と「受賞」の使い分けです。 勲章や褒章は国家から授けられる栄誉であるため、表書きには必ず「章を授かる」を意味する「受章」を用い、コンクールなどで賞を受ける「受賞」を使ってはなりません。誤った漢字表記は受章者に対して大変失礼にあたります。
立札の頭書きとしては「祝 御受章」「祝 叙勲御受章」「御受章御祝」とするのが最も標準的で安心な表記です。 「旭日小綬章御受章御祝」のように具体的な勲章名・褒章名を冠することも可能ですが、勲章の名称を誤って記載してしまう事故を防ぐため、実務上は「祝 御受章」と記載するのが確実で広く選ばれています。
叙勲・褒章のような格式の高い公的なお祝いでは、一般的な紙札ではなく本物の木札を使用することが重要なマナーです。 花自体の豪華さだけでなく、名札の素材や文字の品格まで含めて全体の格式が評価されるため、重厚感のある木札を添えることで、贈り主としての誠意と礼節をしっかりと伝えられます。
ビジネス用途の立札では、「祝 御受章」という朱文字の頭書きの下に、「贈り主の会社名・役職・代表者氏名」を黒文字で記載するのが基本構造です。 祝賀会会場など多数の花が並ぶ場所では、誰から届いた花であるかを明確にするため、贈り主名を大きく読みやすく表記することが最も重視されます。
お届け先様のお名前を入れる場合は、「〇〇株式会社 代表取締役 〇〇様 祝 御受章」のように相手方の役職と氏名を右側に配置し、左側に贈り主名を記載します。 受章者のお名前や社名、肩書に一字の誤字脱字も許されないため、発注前の厳格なテキストチェックが欠かせません。
法人として叙勲祝いを手配する際、担当者が最も頭を悩ませるのが「実際にどのような仕上がりの胡蝶蘭が届いたか確認できない不安」と「急な慶事における社内決済の手間」です。 高価な贈答品であるにもかかわらず、現物を見ないまま取引先に届けられる状況は、発注担当者や秘書にとって大きな精神的負担となります。
当社の事例では、胡蝶蘭は高価な贈答品になりますが、お届け先にどのような胡蝶蘭が届いているか確認できず正直不安です、というお客様の課題がありました。 そこで実際にお届けする胡蝶蘭と立札の写真を撮影し、お届け前に事前にメールすることにより、安心してご利用いただけるようになりました。 事前の写真確認があれば、輪の並びや木札の表記に不備がないかを自社で把握でき、社内報告も円滑に進みます。
また、会社の経理規定によってクレジットカード決済が制限されている企業では、急ぎの注文時に支払いが障壁となるケースが少なくありません。 当社の事例では、会社で胡蝶蘭を発注する際に、クレジットカードでの支払いが難しいです、という課題がありました。 そこで月締めの請求書を発行し、翌月の月初にお客様へメールでお届けさせていただくことにより、お支払い面でも安心してご利用いただけるようになりました。
月次請求書払いや後払いを活用することで、急な叙勲の報せにも迅速に対応できます。
叙勲の報せを受けた当日に手配を進める場合、宅配便にて24時間以内に運搬可能な地域であれば最短翌日にお届けが可能です。 注文時に配送希望日時を的確に指定し、領収書発行や請求書払いの希望をフォーム上で登録することで、煩雑な確認作業を省略してスムーズな出荷手配が完了します。
商品は全て送料無料(北海道・沖縄県はプラス3,300円・税込)で全国へ発送されます。 品評会やコンクールで受賞歴のある提携農園から仕入れた高品質な胡蝶蘭を取り揃えているため、急ぎの発注であっても花持ちや輪の大きさを妥協することなく、最高水準の胡蝶蘭を先方へお届けできます。
国家や社会への功績を讃えて国から贈られる栄誉です。 功労の種類や長年の実績に応じて授与される「叙勲」と、人命救助や社会奉仕など特定の優れた行いに対して授与される「褒章」に分かれています。
発表後7〜10日以内を目安に手配します。 祝賀会が開かれる場合は会場へ当日の午前中に届けるのが一般的ですが、自宅へ贈る場合は受章直後の慌ただしい時期を避けて数日後に届くよう調整するのが親切です。
新聞の報道発表や相手企業の公式リリース、案内状の文面などで正確な勲章名・褒章名を確認します。 間違いを防ぐため、「祝 旭日重光章受章」のように正式名称をそのまま記載するのがマナーです。
格式高いお祝いのため、最も格式が高く定番の「白」を選ぶのが無難です。 ただし、相手の好みを把握している場合や他と差をつけたい場合は、上品な紅白を連想させる赤リップなどもお祝いに適しています。
会場側にお祝い花の持ち込みが可能か、受取日時の指定や置き場所の有無を事前に電話などで確認します。 あわせて受章者側にも、会場へ花を届けて問題ないかを事前に一報入れておくと手配がスムーズです。