花おくる
取引先の新社屋完成や工場新設にあたり、失礼のない胡蝶蘭の選び方やマナーに頭を悩ませていませんか。
竣工・落成祝いの相場や木札の書き分け、式典現場で失敗しない搬入手順まで実務に役立つ情報を網羅して解説します。
贈り物に選ばれる胡蝶蘭をご覧ください
用途や予算に合わせて、法人ギフトに人気の胡蝶蘭をお選びいただけます。
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竣工祝いと落成祝いは建物の完成を祝う点では共通していますが、建築工事そのものの完了を祝う竣工と、建物が完成して業務や使用を開始できる状態を祝う落成という明確な意味の違いがあります。建築主や施工会社に向けて工事完了の節目を祝う場合は竣工祝いとなり、施主が新社屋や新工場を構えて本格稼働を祝う式典を開く場合は落成祝いとして祝意を伝えるのが通例です。
新たな拠点の船出となるお祝い花として胡蝶蘭が選ばれ続ける最大の理由は、幸福が飛んでくるという縁起の良い花言葉と、新築物件を傷めない清潔さにあります。 胡蝶蘭は香りが極めて控えめで花粉が周囲に飛び散らないため、真新しいエントランスや壁面を汚す心配が一切なく、受け入れ側の企業にとっても管理の手間がかかりません。
胡蝶蘭は1〜2ヶ月程度にわたって美しい咲き姿を保ち、頻繁な水やりを必要としない点もビジネス贈答として選ばれる実用的な要因です。 広々とした新社屋の受付やロビーに整然と並ぶ胡蝶蘭は、企業の社会的信用や取引先との強固な関係性を来訪者に対して示す重要な役割を果たします。
竣工祝いや落成祝いと混同されやすい言葉に上棟式や新築祝いがありますが、対象となる工事段階や相手方の規模感が異なります。 上棟は骨組みが組み上がった中間段階の神事であり、新築祝いは個人住宅の新築時などにも広く用いられる包括的な呼称ですが、法人の大規模拠点完成においては竣工や落成の呼称を用いるのがビジネス上の適切な慣例です。
竣工・落成祝いにおける法人間贈答では相応の予算感が標準的ですが、重要な取引先や上場企業の新拠点にはより豪華な鉢を選ぶのが通例です。 新社屋や新工場のエントランスは一般的なオフィスよりも天井が高く空間が広いため、小ぶりな花を贈ると空間に負けて見劣りしてしまうリスクがあります。
他社からの祝花が数十鉢単位で横一列に並ぶ落成式などでは、輪数と本数が企業の敬意と格調を無言で伝える判断材料になります。 一般的な開店祝い感覚で控えめな予算の小ぶりな鉢を手配すると、周囲の豪華な大輪胡蝶蘭の中で自社の花だけが貧弱に映る懸念があるため、大輪3本立や、重要度の高い関係先には5本立を基準に選定します。
花色については、厳かな式典やフォーマルな新拠点の空間に調和する白色の大輪胡蝶蘭が最も格式高く確実な選択肢です。 紅白の組み合わせでおめでたい意味合いを持つ赤リップの胡蝶蘭も華やかでお祝いの場に適していますが、迷った際は最も正統派である白大輪を選べば間違いありません。
取引関係の深さや自社の位置づけに合わせて、適切な本数と輪数を選定することが過不足のないビジネスマナーとなります。 通常の取引先であれば大輪胡蝶蘭3本立33輪(25,300円・税込)から42輪(33,000円・税込)が適しており、主要取引先や大規模な落成式であれば大輪胡蝶蘭5本立55輪(41,800円・税込)や65輪(48,400円・税込)を選ぶと存在感を発揮します。
竣工・落成祝いの木札では、相手方の状況や執り行われる行事の性質に合わせて頭書き(お祝い文句)を正確に使い分けることが求められます。 建築物の完成そのものを祝う場合や施工関係者が関わる神事には「祝 御竣工」を用い、社屋や工場が完成して営業や稼働を開始する式典には「祝 御落成」や「祝 新社屋御落成」と記載するのが基本です。
木札のレイアウトは「朱文字の頭書き+贈り主の会社名・代表者役職・氏名」を縦書きで中央から左にかけて配置するのがビジネス贈答の標準です。 式典会場など多数の祝花が並ぶ場では、誰から贈られた花かを会場側や来訪者が一目で識別できるように、贈り主名を大きく明瞭に記載することが最も重視されます。
花おくるでは、贈答品としての品格を何よりも重んじ、紙製の札ではなく厳選した本物の木札を無料でお付けして納品しています。 新社屋の格調高い内装において紙札は見劣りする要因となりますが、重厚感のある木札を採用することで、贈り主側の敬意と格式の高さをしっかりと表現することが可能です。
自社ビルの新築に伴って本社を移転する場合など、新築と移転の節目が同時に発生するケースでは無理に両方の文言を木札に詰め込む必要はありません。 「御祝」という包括的な頭書きにするか、あるいは新拠点の完成を称える「祝 新社屋御落成」と表記すれば、移転のお祝いも内包した失礼のない木札に仕上がります。
竣工・落成祝いの配送では、式典の有無や配送先の稼働状況を事前に確認し、受取人が確実に存在する日時ピンポイントで手配を完了させることが不可欠です。式典が開催される場合は「式典当日の開場前(午前10時〜11時開会であれば当日の朝一番)」または「式典前日の午後」に会場へ直接届くように手配します。
式典が行われない場合は、新社屋への業務移転日の前日から当日を目安とし、遅くとも業務開始から1週間以内に届くよう手配を進めます。 完成直後の新築建物は管理スタッフが常駐しておらず搬入口のセキュリティが未稼働のケースもあるため、配送先が式典会場なのか新社屋現地なのかを含め、事前の受取体制確認を怠ってはなりません。
花おくるでは、前日の12時までにご注文いただければ当日に発送し翌日にお届けできる配送スキームを確立しており、急な式典案内にも柔軟に対応しています。 また、高価な贈答品だからこそ現物を確認したいという法人担当者様の声に応え、実際にお届けする胡蝶蘭と木札の写真を撮影してお届け前にメール送付するサービスを標準で提供しています。
法人の総務や秘書担当者が胡蝶蘭を手配する際は、花の品質や配送スピードだけでなく、社内の経理規定に合致した決済手段が整っているかどうかも重要な判断軸です。急な慶事連絡であっても私費立替や都度の振込手続きを行わずに済むよう、法人の商習慣に適した取引体制を持つフラワーギフト専門サービスを選ぶ必要があります。
花おくるでは、法人のお客様に配慮した月次請求書払いや後払い、クレジットカード決済、銀行振込など多彩な支払方法に対応しています。 その月のご注文分をまとめて翌月以降にお支払いいただける月次請求書払いは、複数拠点の新設や就任祝いが重なる繁忙期でも事務処理の負担を大幅に軽減できる仕組みです。
品評会やコンクールで受賞歴のある提携農園から届く胡蝶蘭をお届けしている花おくるでは、北海道・沖縄県(送料+3,300円・税込)を除き全品送料無料で提供しています。 品格ある本物の木札から領収書発行、事前写真送付まで一括して対応可能なため、大切な取引先の竣工・落成祝いを安心してお任せいただけます。
ビジネスの現場では、胡蝶蘭を急に明日届けないといけない状況になり、近隣の生花店に相談したものの在庫がなく対応を断られて困惑してしまうケースが少なくありません。 花おくるでは前日の12時までの注文で当日発送・翌日配送が可能なため、急な案内を受け取った場合でも品格ある大輪胡蝶蘭を遅滞なく手配できます。
建物の工事が無事に完了したことを祝うのが竣工祝いで、建物が完成して実際に業務や利用が開始できる状態を祝うのが落成祝いです。 建物の稼働状況や式典の趣旨に合わせて使い分けます。
式典が行われる場合は、前日または当日の開始前までに届くよう手配します。 式典がなく新社屋へ贈る場合は、移転や業務開始の当日、または前日までに届くよう日程を調整するのがマナーです。
お祝い事には「奇数」が好まれるため、3本立ちや5本立ちが一般的です。 色は「白」がもっとも格式高く広く選ばれますが、相手企業のコーポレートカラーや華やかな紅白の組み合わせも人気です。
お付き合いのある会社名と代表者名を木札の相手先として記載します。 もし複数社と均等に関係がある場合は、共同事業の名称を記載するか、それぞれの会社宛てに個別に手配するのが確実です。
会場や新社屋が大型の胡蝶蘭を受け入れ可能か、受け取り可能な日時、搬入口の指定があるかを相手先の総務担当者や式典担当者に事前確認しておくと、当日の受け取り拒否やすれ違いを防げます。